水着市場はピーク時の4分の1に減少

 現在、水着の市場規模は約220億円と、こちらのピーク時は1991年で950億円からすると4分の1以下にまで減少して夏の斜陽産業化してしまっているのが現状。昨年あたりからは都内ホテルで催されるナイトプールが話題となったりして、水着を着た新しい楽しみ方も出現しているものの、まだまだパワー不足な気もする。

 80年代の勢いのあった海水浴が帰ってくることはないかもしれないが、それでも海は気持ちよい。実際、それは行ってみないと体感できないものだ。若者に限らず、海離れは環境に対する意識の低下をも招きかねない。時に大きな災害も巻き起こす自然の怖さも実際に触れてみて、偉大さを共有することで初めて畏怖の念を抱くこともできるのだと思う。

 夏もいよいよ後半戦、今年は自然の偉大さを体感できる海に出掛けてみてはいかがだろう。