東日本と西日本で違った「海の家の料金形態」

 今、高校時代の友人が辻堂に住んでいることもあって、彼を誘って久し振りに海水浴に出掛けてみた。友人宅から自転車で海沿いを走って、年間来客者最大、日本におけるサーフィン発祥の地とされる「鵠沼(クゲヌマ)海水浴場」を目指してひと走り。

「海の家」に陣を敷いていざ海水浴。この「海の家」も地方によって料金形態が違うようで私がよく行っていた皆生海水浴場(鳥取県米子市)では、場所(1畳半ほどのゴザが与えられる)当たりの料金で徴収されるのが、鵠沼では1人当たりで換算される。

 また、鵠沼ではテトラポッドで外波をブロックされた海水浴場とは違ってダイレクトに波が届く分、海の波を十分楽しめる(これがサーフスポットとしても人気が高い理由の一つだろう)。

 西の海水浴場と東の海水浴場風景の違いのもう一つは、ラッシュガード着用率。皆生海水浴場では着ていない人が居ないほどの着用率なのだが、鵠沼海水浴場では少数派。泳ぐ人たちの景色が日本の東西で違うのは面白い。友人の話によると茅ヶ崎から江ノ島に向かって続く海水浴場にも、それぞれ若者の多いところやファミリー客が多いところ、地元客で賑わう場所とそれぞれ特徴もあるそうだ。海の家のオーナーさんにも少し話を伺ってみても、やはり台風12号が来た土日の営業もつぶれはしたものの客足は戻りつつあるようで、

 今度の日曜日は終日貸し切り予約が入っているそうだ。