既存店を移転増床し、今年3月20日にリニューアルオープンしたイオンモール堺北花田店。「食」をテーマとした大型専門売場が目を引く(写真・同社提供)。

「無印良品」を展開する良品計画の勢いが加速している。

 2018年2月期の連結業績は営業収益3795億5100万円(前期比13.9%増)、経常利益459億8500万円(同19.2%増)と2桁の増収増益。増収は15期連続、経常増益は7期連続で過去最高益を6期連続更新した。

 その後も店頭は順調で、直営既存店の売上げは3月が6.3%増、4月は4.9%増、5月は2.4%増、6月は5.9%増と増収を続けている。既存店が前年を割ったのは約2年前の16年7月(2.0%減)までさかのぼらなくてはならない。

 今回の快進撃の理由はどこにあるのだろうか。