気温が40℃を超えると顔に当たる空気が痛い!

「連日猛暑」ですね。この「猛暑」という言葉は2007年以降、その日の最高気温が35℃を超えると「猛暑日」ということで一般化したようです。

 先日も岐阜県多治見市で40℃超えを記録したと紹介されていましたが、40℃超えは5年振り。2013年も記録的な猛暑でした。

 私も過去に40℃超えは経験していまして、今から8年前、中国の南京に出張に行ったときが42℃でした。そのときの印象は顔に当たる空気が熱いというか、痛いみたいな、そんな感覚だったのを覚えています。

目先の変化に弱いアパレルにも売れ筋があった!

 今年はこれだけの「猛暑」となれば、消費に変化も生じてきています。エアコン、アイス、日傘、プール、ペットボトル入りスポーツ飲料等がよく売れ、活況を呈しています。とはいえ、夏の特需があると秋口には「消費疲れ」で失速するケースも過去にはあったようで、喜んでばかりはいられません。

 そうした中、作り込み必定のアパレル業界では、こんな目先の変化には対応しにくい。何ともいかんともしがたいところです。そんな変化対応しにくいアパレル業界でも、猛暑特需といえる商品や売れ筋がありました。

猛暑で日傘とアームカバーが売れている!

 その一つが日傘で、アームカバーも売れているようです。

 アームカバーは暑さ対策よりはUV対策が優先される日用品。当然、日差しが強く晴天の続く夏でも大活躍商品となります。特に車や自転車など運転する女性には、マストアイテムなのですが、人前に出るとなると外す人がほとんど。

 それはなぜか? 

 きっと身につけている本人自身がオシャレじゃないと認識しているからで、それは日用品だから仕方ない……。