正面入り口に面した1階の売場。やぐらを組んで、農家で使っていた籠などの用具をディスプレー。什器は木製のオリジナルだ。
みそなどの調味料や煮干しなどのだし関連もこだわりのアイテムを投入。野菜関連でぬか床も取り扱う。
パンは米粉ベーグル(220円)、本和香クリームパン(200円)、コーンロール(150円)、あんクロワッサン(200円)などをケースで展開し、食パン(320円)も販売(いずれも税込み)。

 

テイクアウトコーナーでは弁当、サラダ、パン、ジュースなどを販売。スープは400円で、増床オープン日にはミネストローネとコーン冷製スープを販売。

 今夏の増床リニューアルで、無印良品で初めて青果売場を入口の一等地の約50坪で設け、野菜や果物、加工食品を展開した。

 農産物は店舗から半径100km圏で仕入れルートを開拓。千葉県と東京都の3団体から、週3、4回、全量買い取り制で商品が直納され、パッケージングは出荷時に実施、ラベリングの一部は店舗で行い、販売する。

 取り扱いアイテムは80~90。有機認証、特別栽培、無農薬、減農薬など栽培方法にこだわったものを中心に、北海道産のジャガ芋など遠隔地のものもある。

 加工食品は、野菜を意識して調味料、果汁飲料、ジャム、レトルト食品など300アイテムをそろえた。全国各地の「旬の食」「地域の調味料」「地域のモノ」を紹介する「諸国良品」もコーナー化している。

 売場の什器は無印良品らしくオリジナルの無塗装の木製で、野菜を入れた木箱の下にグロサリーを置いて販売。商品と食器、容器、関連本などを組みわせるなど陳列にも工夫を凝らす。野菜のスープ、コーヒーなどの飲料やパン、弁当などを取り扱うテイクアウトコーナーも設けている。

無印良品の旗艦店舗。1階ではグリーンの売場も設け、「無印良品の小屋」も実物展示。

所在地/東京都千代田区丸の内3-8-3 インフォス有楽町1~3階
増床オープン日/2017年7月28日
売場面積/1009坪(全体)、99坪(1階)
営業時間/10~21時
従業員/社員1人、パート・アルバイト8人(1階食品売場)

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