お酒を飲む日は、血糖値を上げやすい糖質はしっかりコントロールします。

 例えば、ビール、日本酒、紹興酒といった醸造酒には糖質が含まれるため、その分、炭水化物メニューには気を付けるのです。

 特に、脂肪として蓄積されやすい深夜の「シメ」は基本的にNG。

 でも、アルコールを摂取すると甘味に敏感になるのも事実。

 お米が食べたい!食べないと落ち着かない!そんなときもありますよね。

どうしても「お米が食べたい!」そんなときに

 そんなときには、「冷やし茶漬け」がおオススメ。

 白米の糖質は、レジスタントスターチというデンプンに変化します。レジスタントスターチは血糖値の急上昇が緩やかな、太りにくいデンプンです。

 ですから、冷たい冷やご飯に冷たいお茶やだしをかけて食べる冷やし茶漬けがおススメなのです。

松田真紀著「居酒屋ダイエット」(三笠書房)

 もともと白米は、たんぱく質や脂質、食物繊維と一緒に食べた方が、血糖値の急上昇が緩やかになります。鮭や明太子、納豆、海苔などの具をトッピングして食べる冷やし茶漬けはぴったり。

 お茶漬けにすると、ご飯の量が少なくても満足感がありますし、お酒で失われるミネラルや水分摂取としても最適です。

 実はこのレジスタントスターチ。その整腸作用が便秘の改善に役立ちます。だから、腸を整える効果に優れたダイエット食ともいえるのです。