Floating in the Falling Universe of Floewers©️teamLab

今度は総敷地面積1万㎡の「水のチームラボ」

 先日、「森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボ ボーダレス」をお台場パレットタウン(江東区青海)にオープンしたばかりのチームラボ。

 今度は、新豊洲の駅前に総敷地面積1万㎡の「チームラボ プラネッツ TOKYO DMM.com」を7月7日にオープンしました。

 この「水のチームラボ」は、2016年にお台場で連日6時間待ちといわれ、47日間で閉幕した「DMM.プラネッツ Art by teamLab」を進化させたもの。2年間の期間限定で再びやってきました。

「チームラボ プラネッツ TOKYO DMM.com」は、入場するときに、まるでスパのように荷物を全部ロッカーに入れ、靴下を脱いで素足になります。何だか、その瞬間から気持ちいい。開放感を味わえます。

 ひざ丈ワンピース姿の私に「膝下まで水に入りますが大丈夫ですか」とスタッフの方が心配してくれましたが、実はワンピースの下に、スカートをたくし上げても大丈夫なように膝までのスパッツを履いてきたのです。準備を忘れた方は、お着替えも貸してくれるそうです。さぁ、出発!

 入り口を入るとそこは暗闇。異空間でワクワク、ドキドキ。

 
 

 滝のように水が流れる上り坂を、足をビショビショにしながら上ります。坂の上には「光の滝」が流れ落ち、美しい。山を登ったときに神秘的な景色と出会うのって、こんな感じでしょうか。四国の山奥にある自然の滝を使った作品が原型になっています。

 アロマの香り漂う部屋でしっかりと足を拭いてから入ったのは床がふにゃふにゃした部屋。ここは「やわらかいブラックホール - あなたの身体は空間であり、空間は他者の身体である」ということ。何だか哲学的で難しい。思うように動けないところを表現しているのでしょうか。私はゴロンごろんしてしまって全然前に進めません。体力を消耗しました。

 ようやくその部屋を抜け出すと、今度は光の宇宙空間。何てきれいなんでしょう。上にも下にも右にも左にも全方向にクリスタルが広がり、色が変わり、流れ、形が浮き出し、全てが変化し、無限に光が輝き続けます。入り口で渡されるQRコードをスマホで読み取ると星雲や彗星、惑星などが表示され、それを投げ入れると変化し、広がっていきます。前回もあった「The Infinite Crystal Universe」の最新バージョンです。