「世界最大規模の無印良品」徹底解剖では「無印良品イオンモール堺北花田」の生鮮三品と惣菜、ベーカリーの商品・売場づくりを解説。その続編では日配、加工食品などの商品・売場を紹介しました。そして、今回は初のフードコートと食べ放題のビュッフェの潜入記です。

 無印良品は3月20日にリニューアルオープンした「イオンモール堺北花田」で、初めてフードコートにトライしている。そのフードコート、売場のほぼ中央に位置し、白を基調にした吹き抜けの開放的な明るい空間で、無印良品らしさが感じられる。

 テーブル席とカウンター席を設け、席数は48。イートインスペース兼用で、店内で購入した商品も食べることができ、惣菜売場では弁当、サンドイッチ、デリなど、鮮魚売場でも寿司を充実させている。

ムクノキを多用している注文カウンター。ペットボトル飲料も販売する。イートインスペースにはグリーンを配置し、ウォーターサーバーを用意、紙コップを使用する。
メニューは絞り込んでいる。食事はカレーとフォーと麺。カレーは「ジビエカレー(猪肉のキーマカレー)」と「バターチキンカレー」。フォーはチキンとトムヤムクンの2種類、麺は「淡路島のわかめ麺」。それぞれ3サイズあり、大900円、中750円、小500円。ドリンクは、カレーを意識し「バナナラッシー」「いちご豆乳ラッシー」に「3種のフルーツミックスジュース」で、大450円、中350円、小250円。デザートは「豆腐と豆乳のベビーカステラ」大400円、中300円、小100円。「森林ノ牧場ジャージ牛乳のソフトクリーム」は380円でベビーカステラ添えは400円、雑穀入りコーンとカップを選ぶことができる。店内で作るヨーグルトは、プレーンと豆乳の2アイテムで200円、ドライフルーツ入りは250円。
イートインコーナー近くの対面販売の「海鮮丼」のブース。定番の「海鮮丼」は800円(ハーフサイズ560円・以下ハーフサイズ省略)。本まぐろ中トロ、大エビ、サーモン、カニの上は1680円(1080円)、仕入れ状況により日替わりで変わる「おすすめ天然魚丼」850円(580円)、「オーロラサーモン・いくら丼」850円(580円)、「本まぐろ丼」1080円(680円)、高知県大月町産の生本まぐろを使用した「黒潮生本まぐろ丼」1680円(1080円)と合計6アイテム提供している。支払いはフードコートで行う。鮮魚売場でも海鮮丼のブースを展開しているがメニューが異なる。