(4)「麺」にトッピング!太る原因になる単品ランチも解決!

 サラダチキンは鶏うどん、鶏ラーメン、冷やし中華やパスタにも不思議と合います。

 麺より先にチキンを食べると血糖値の急上昇が抑えられ太りにくくなります。

 これは近年推奨されているスローカロリーという、食べる順で血糖値をコントロールする方法です。極端に炭水化物をがまんするとリバウンドの原因になりやすいですから、無理は禁物。サラダチキンをプラスする方が楽かもしれませんよ。

 サラダチキンは1個しっかり食べてください。少ないと効果がありません。腹持ちもよく、夕方のどか食い予防にもなりますよ。

「ラーメン&おにぎり」のダブル炭水化物は「ラーメン&チキン」にすれば、それだけで立派なダイエットランチです!

(5)全女性のミカタ。美肌、疲労回復、冷え予防にも。

 鶏胸肉にはイミダールペプチドと呼ばれる、強い抗酸化(老化予防)や疲労回復物質が含まれます(渡り鳥が長い間飛び続けられるのは、筋肉中のこの成分によるといわれています)。だから、疲れがとれない、冷えやすくて代謝が悪い、そんな女性にはぴったりです。また、鶏肉には肌や髪などのターンオーバーに重要なビタミンKやセレンが豊富など、美容に良い肉です。

 サラダチキンは1個加えても、糖質は1〜4g。ロカボダイエット中でも問題ありません。むしろ、今の食事に加えて、代謝を上げましょう。

(6)夜食にはあったかい汁物で。胃腸に優しく安眠を誘うリラックス効果も。

 

 サラダチキンは、温かいおみそ汁や卵スープにも合います。実はおかゆにもマッチ。チキンのタンパク質は睡眠の質を上げるリラックスホルモンの原料トリプトファンが含まれます。おかゆやポタージュなどとろみもあるスープの炭水化物と一緒にとると効果倍増。セブン-イレブンには専用スープセットが売っていますが、普通のレトルトスープ類やおかゆで十分においしいです。胃腸を温めてほっこり優しい一品になります。

(7)フライからサラダに。同じチキンでも「コゲ」を減らして、老け予防!

 揚げ物や焼き物の”焦げ”は、AGES(終末糖化糖化産物)と呼ばれ、体の老化を進めます。どうしてもフライドチキンや唐揚げが好きで頻繁に食べてしまう人は2回に1回をサラダチキンに変えてみてはいかがでしょう。

 それだけで、体の老化を防ぐことになりますよ!

(最後に)サラダチキンは「加工品」です。塩分や糖分ケアに「大根おろし」「千切りキャベツ」「レモン」を一緒に!

 厚生労働省が定める1日の塩分の目安量は男性8g、女性7g以下。それに対して現状は男性11g、女性9.4g。

 神経質になり過ぎる必要はありませんが、塩分と糖質の取り過ぎは老化や肥満の元です。

 生鮮の鶏肉はどちらもほぼゼロですが、サラダチキンはハムやソーセージと同じ鶏肉の加工品。塩や砂糖、調味料が入っています。

 惣菜や外食はどうしても濃い味になりがちですから、塩分を体外へ排出する野菜や果物をしっかりとるようにぜひ心掛けてください。

 サラダチキンはコンビニでも買える貴重なタンパク源ですから、理解して上手に使えばいいと思います。時間がある休日に、鶏ハムを作るもよし!

 そこで、コンビニで一緒に買えるお助け食材を3つご紹介!

「大根おろし」「キャベツ」は消化酵素が鶏肉の脂肪代謝を助けます。またカリウムが、サラダチキンの塩分を体外へ排出してくれます。

「レモン」は塩や糖によるさびつきから血管を守り、若さを保つとともに、タンパク質の合成を促進して、皮膚や肌、髪などをみずみずしく保ってくれます。

 忙しい時の頼れる味方、「コンビニサラダチキン」。

 私も『オフィスに缶詰』のときやレース前などなど、かなりお世話になっています。

 今回は大手コンビニ3社に加え、ネットでおいしいと話題のイオン「トップバリュ グリーンアイ」で買い集めた24種類!(いやぁ~、増えましたね)

 まずは食べないと語れません。

 さて、お待たせしました!

 早速、次回からサラダチキン試食レポート始めます!