ケルンにあるリドル。店が建ち並ぶ通りに面した店で、ビルの1階部分に入店している。

インストアベーカリーを導入、非食品も品揃え!

入り口から入った売場先頭の壁面側には加工食品が並ぶ。これはアルディと同じだ。
この店では売場先頭のゴンドラ側には青果を配置。よりスーパーマーケットらしいレイアウトとなっている。
アルディと異なり、平らな平台にケース単位で陳列。葉物野菜も含め、常温で販売している。ドイツ産の品質をケースでアピールしていることが分かった。
売場先頭の加工食品の次にはインストアベーカリー。クロワッサンやバゲットや食事パンの他、ドーナツなどもある。
ベーカリーには袋物と裸売りが混在する。裸売りは陳列してあるものには直接触れることができず、買う分を棒で横のスペースに移動させ袋に入れる方式。
インストアベーカリーの隣でホールセールパンを販売。カラフルなケース単位のフロアレディマーチャンダイズで、隙間なく陳列されている。
短期特価特売をアピールする冷蔵・冷凍併用の平ケース。照明にもこだわりが感じられる。
精肉の展開では、生肉、加工肉、味付けやレディ・トゥ・ベイクの商品が自然につながっている。ケース内には冷蔵・冷凍それぞれのロードラインが明示されている。
壁面の冷蔵オープンケースでは、加工肉からレディ・トゥ・ベイク、パスタやパンなどへと「肉を用いた食事」という共通項で売場が構成されている。
平ケースの上では常温の加工食品を販売している(精肉とスープの組み合わせなど)。
ビオの商品も所々に差し込まれている。ハードディスカウントストアでもビオの取り扱いは必須となっている。
訪店した10月初旬には、「イタリア」を大々的に打ち出していた。
リドル・イタリアのPB商品を展開。国を超えた「地産他消」といえる。
ワインでもフロアレディマーチャンダイズを採用している。
アルディと同様、限定的ではあるが、NBの品揃えもある。ただし、コカ・コーラが1.25ℓ89セント(約119円)に対し、PBは1.5ℓ39セント(約52円)と単位当たり換算で約3倍の圧倒的な価格差。
限定的な品揃えではあるが、平台を用いて非食品の品揃えも一定程度持つ。生活雑貨だけでなく、衣料品や服飾雑貨もある。
この店では「リドル・トゥ・ゴー」としてコーヒーサーバーを設置している。立地としてもコンビニ的な利用が見込まれる。