大ブームを巻き起こしたジョージア料理「シュクメルリ」のヒットが記憶に新しいが、松屋に新たなメニューが登場する。

「シュクメルリ」は名前が覚えづらかったが、今回も相当覚えづらい名前だ。

 これまで一部店舗でテスト販売を行っていた、“とろーりチーズを乗せた鶏の漁師風トマトソース煮込み”、“チーズ、鶏肉、ニンニクが絶対の味を約束”、その名も「カチャトーラ定食」だ。

 2020年3月17日(火)午前10時より、一部店舗を除く全国の松屋で新発売になる。

「カチャトーラ」はイタリア語で「漁師風の」という意味のイタリア・トスカーナ生まれの伝統料理。

 今回、特製の“野菜たっぷり”トマトソースに鉄板でジューシーに焼き上げた鶏もも肉、ズッキーニやパプリカなどの彩り野菜、とろ~りチーズをプラスし、世界で1番おいしい日本のごはんに合うように仕上げた。

「シュクメルリ」の時も、ご飯の進み方が半端じゃなかっただけに、今回も大いにごはんとの相性は期待できる。

 また、チーズ好きにはたまらないチーズ2倍の「ダブルチーズカチャトーラ定食」も用意されている。

 さらにご飯が進みすぎて足りない!という方も安心!新発売を記念して「カチャトーラ定食」「ダブルカチャトーラ定食」を注文のお客に限り、3月31日(火)午前10時までライス大盛を無料サービスする。

 値段は「カチャトーラ定食」税込790円(ライス・みそ汁・生野菜付き)、「ダブルカチャトーラ定食」税込830円(ライス・みそ汁・生野菜付き)。

テスト販売店で実食してきた!

 今回、テスト販売を行う店舗に味を確かめに行ってきた。牛丼と比べると提供される時間は少し長めだが、「シュクメルリ」同様に湯気の立ちのぼる鉄鍋で提供されアツアツでおいしさへの期待を120%高める。やや強めのニンニクの香りが食欲を200%そそる。

 これでもかと投入されたチーズに覆われてよく見えないが、チーズの下には鶏肉の他、ブラックオリーブや赤と黄色のパプリカ、ズッキーニなどの野菜が入っていて見た目にもカラフルだ。鶏肉と野菜というヘルシーな組み合わせで、栄養のバランスもよさそう。

 チーズもほどよく溶け、まろやかさがたまらない。玉ネギやニンニクの味が溶け込んでいて、トマトの味に支配されているという感じではない。ニンニクは「シュクメルリ」に負けじと入っており、ごはんが進むのは請け合いだ。

 ニンニクがしっかり主張している点は「シュクメルリ」と似ているが、「カチャトーラ」はトマトのおかげでイタリアンな雰囲気がバッチリ出ている。

 世界紀行シリーズはジョージア、イタリアときて、第3弾への期待も高まる。