『セブン東大阪オーナー、クレーム背景に「長時間駐車」 私大保護者らとトラブル絶えず』(2019年1月2日 弁護士ドットコム)

 今年の初め、セブン-イレブン東大阪南上小阪店について、このような記事が配信されました。

 これによると、同店は駐車場での長時間駐車に悩み、「近隣学校に注意を求める話し合いを持ったり、セブン本部社員にも他コンビニチェーン同様の有料化の措置を求めた」そうです。

 その後、「2018年5月にセブン本部が駐車場有料化に踏み切り、施設を設置した。これにより、問題は軽減されたものの、コインパーキングのようなロック板やゲートなどがないため、未だ長時間駐車場はある」というのです。

 そこで、「長時間駐車した車の利用者から1万円を取るという看板を設置した」他、「長時間駐車の車のタイヤホイールに自転車に使うチェーンをつけた」ことがあるそうです。

 私がセブン-イレブン東大阪南上小阪店を訪れ、感じたことは「駐車場トラブルが多発していそうだということ」でした。それは店舗前の道路向かい側に飲食店が建ち並び、住宅や企業が密集しているのにコインパーキングなど駐車場が見当たらない。こうした条件が私が経営していたコンビニによく似ていたからです。

「コンビニの駐車場対策」、実は私も約20年のコンビニ経営で本当に苦労し、さまざまことを経験してきました。

 ここでは、その中で見つけた最もよい対策を紹介します。