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【セブン‐イレブン 再成長への軌道】

 深刻な人手不足を背景に「24時間営業」の在り方が議論になり、コンビニ最大手のセブン-イレブンが揺れています。

 10月には今下期以降、約1000店を閉鎖または移転すると発表、ロイヤルティ(経営指導料)の引き下げにも乗り出しました。いったんはかがんで、既存店の収益性を強化しようというのが狙いです。

 それではその先、同社はどんな成長軌道を描くつもりなのか。特集「セブン‐イレブン 再成長への軌道」では、永松文彦社長へのインタビューを含めて、同社の今後の戦略に迫りました。

 今年も流通業界ではさまざまな事件が起きました。

 セブンペイの不正利用、ゾゾが打ち出したプライベートブランド戦略の大失敗、アスクルのヤフーによる社長解任劇、フォーエバー21の経営破綻など。

 そうした経営施策などが失敗した本当の原因はどこにあったのでしょうか。

 特集「失敗の本質」では流通業界で最近起きたさまざまな出来事を取り上げ、企業はなぜつまずいてしまったのか、その本質的な要因を探りました。

 アマゾンなどオンライン販売業の攻勢によって、小売業は苦しい状況に追い込まれています。

 そこでリアル店舗でしか体験できない価値を見いだそうと新たな動きが起こっています。「小売り」(リテール)と「娯楽」(エンターテインメント)を足した「リテールテイメント」という言葉がそれを表しています。

 特集「リテールテイメント―熱狂できる売場をいかにつくるか」ではアメリカの先行事例を中心に、その動きを追いました。

「販革レポート」では新社長の下で初めて開かれたアリババのテクノロジーイベント「雲栖大会2019」を詳報。「新店・新SCダイジェスト」では、ららぽーと沼津(静岡県沼津市)、誠品生活日本橋(東京)、大丸心斎橋店本館(大阪)などを紹介しました。

 今月号も読みどころ満載です!

 

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