月刊『販売革新』最新号は「ここをこう読もう!」

 

【チェーンストアの「個店経営」】

 チェーンストアの間で「個店経営」にかじを切る企業が増えてきました。

 本部が主導して店舗に一律に指示を与えるのではなく、現場が自ら考えてその地域に合った品揃えや売場づくり、販売促進などの営業施策を立案し、実行しようという試みです。

 本来、個店経営とは個別の店が独自に商品を仕入れて販売し、経営することですが、最近の動きはそれとは違います。

 チェーンストアの原則にのっとりながら、ある一定の権限を現場に持たせて、その範囲内で現場の意思を売場に反映させようとする「修正型」であることが特徴です。

 そこで特集「チェーンストアの『個店経営』」では、チェーンストアにおける「個店経営」の意味を探るとともに、その実践例などを含めてこの問題を考えてみました。

 今年も恒例の「世界小売業ランキング2019」がまとまりました。アマゾンがついに世界第2位の小売業に浮上。中国・アリババも5割増と急伸しています。

 特集「業態分化する ホームセンター新局面」では、停滞するホームセンター市場の中で前向きな企業の事例を取り上げました。

 アレンザホールディングスの浅倉俊一社長にもインタビューしました。

 マスから個へ。消費者の大きな流れとして説明されてきたこの動きは、個別具体的なサービスとしても実現する動きが強まってきました。特集「パーソナライズの進化」では、ネットとテクノロジーの発展を背景に進化しているパーソナライズの動きをまとめました。

 この他、「未来店舗の行方」も特集しています。

 今月の新店・新SCは熊本市中心部に登場したバスターミナル併設型の商業施設「サクラマチ クマモト」、ワールドとゴードン・ブラザーズ・ジャパンが折半出資で設立した新会社が開発したオフプライスストアの新業態1号店「アンドブリッジ西大宮店」(さいたま市)などをご紹介しました。

 今月号も読みどころ満載です!

 

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