月刊『販売革新』最新号は「ここをこう読もう!」

 

【小売業の「革新」(イノベーション)】

『販売革新』はこの9月号で創刊700号を迎えました。これも読者の皆さまのご支援の賜物と編集部一同感謝しております。ありがとうございます。

 これを機に、『販売革新』=小売業の「革新」(イノベーション)というこの雑誌が内包するテーマについて、特集を組むことにしました。

 日本の小売業界は先人たちが起こしたイノベーションを土台にして発展してきました。戦後間もなく商業界やペガサスクラブに集まった革新的な小売業経営者はチェーンストア経営を目指し、GMS(総合スーパー)という業態をつくり上げ、その勢力を拡大していきました。メーカーから価格決定権を奪ったダイエーの功績も忘れることはできません。

 その後、セブン-イレブンが日本にコンビニという新しい買物スタイルを根付かせ、そしてユニクロ、ニトリ、無印良品といった新世代のチェーンが数々のイノベーションを起こしていきました。

 そこで「小売業の『革新』(イノベーション)」特集では、日本の小売業界で過去、革新的なチェーンが起こしてきたイノベーションの実績を振り返るとともに、今後小売業が目指していくべき方向性について考えてみました。

 またイオングループの中核企業、イオンリテールの特集を30ページにわたって組みました。「イオンリテールの挑戦」では、イオンリテールが従来型のGMSから変身しようとしている様子をさまざまな人たちに取材し、レポートしています。

 特集「テクノロジーで変わる流通」では技術革新が進む各種テクノロジーが流通業の姿を変えようとしている、その姿を追いました。

 今月の新店・新SCでは、セブン&アイが別会社で始めた新しいコンセプトの都市型スーパーマーケット「コンフォートマーケット中延店」の実験をご紹介。

 トップインタビューでは、イオンリテールの井出武美社長にも登場してもらいました。

 今月号も読みどころ満載です!

 

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