簡単便利なだけじゃないのが、「サラダ用カット野菜」。忙しい現代人の野菜不足を解消してくれる味方なんです。トップメーカーのサラダクラブさんの商品を参考に、メリットを見てみましょう!

1.時短で、野菜を「こまめに」摂取できる

 ビタミンCは体内で蓄積できないため、毎日こまめに食べる習慣が重要。袋を開けて洗わず食べられるサラダ用カット野菜なら、時間のない朝や夜でも、取り入れやすいです。

 定番の「千切りキャベツ」や「玉ねぎサラダ」なら、くせがなく、付け合わせとしても便利ですよね。季節によってはパクチーやビーツなど、生のままだとちょっと手が出にくい目新しい野菜を入れた商品も出ているので、チャレンジしやすいのも魅力です。

2野菜を「いろいろな種類」摂取できる

 野菜は生きています。それぞれにファイトケミカルと呼ばれる数多くのビタミン、ミネラルが含まれているので、できるだけいろいろな種類の野菜を食べるのが理想。でも、野菜の種類を一度にそろえるのってなかなか大変ですよね。カット野菜は、彩りよく複数の野菜を摂取できるのも魅力。見た目の美しさとともに、それぞれに含まれる微量の栄養素までが相乗効果を発揮してくれます。

3.テクニックいらずで「プロの味」

 野菜のおいしさを引き出す、口当たりよく最後まで食べやすい、計算された切り方。だから、家庭でも「プロの千切りキャベツ」のふんわり感が楽しめます。均一にカットされていることで、オイルドレッシングもよくなじみ、加熱する際にも味が均等でストレスなく、食べやすくなります。

4.「栄養価」を逃さない

 前回の記事でご紹介した通り、サラダクラブの調査では同社の「パッケージサラダ」の栄養価は家庭での洗浄と遜色ないレベルにキープできています。さらに「開けたて」を食べることで野菜の栄養を効率的に摂取できます。

5洗わなくていい小腹対策の「野菜おやつ」 。トレー入りが便利

 サラダクラブからは、お皿も不要なトレー入りタイプ「Select SALAD」も出ています。サラダチキンやナッツ、ドライフルーツ、ヨーグルトなどお好みでトッピングすれば、デリサラダ風の一皿に。残業や小腹対策にもなります。スナックや甘いおやつに手を出す前に「おやつサラダ!」いかがでしょう。

9月3日発売、季節限定商品「Select SALAD サラダからし菜や大根」もトレータイプ!

6食べ切りサイズ。フードロスなし!

 前述したトレータイプサラダの内容量は、約60グラム前後が多いようです。日本人の1日の野菜の不足分が、まさに60グラム。朝食、昼食、夕食のどこかでとれば、日本人の野菜不足分を補えます。さらに、開けたて、1回で食べ切ることで野菜がいつもおいしい状態で食べられます。

7.「ちょい足し」OK!

 カットされているから、麺類やパン、スープなどの“ちょい足し”も簡単。炭水化物や肉、魚などと一緒に食べることで、代謝を高めたり、太りにくくするなど“野菜パワー”は2倍にも3倍にもなります。

8.免疫力の弱い子供たちの生野菜対策に

 子供たちにも食べてもらいたい生野菜。一方で免疫力が弱い分、生ものを与えるときは気を使うものですよね。そんなときこそ、徹底した衛生管理のもと作られたサラダ用カット野菜を上手に活用したいもの。「開けたて」「食べ切る」、この2つさえ守れば、おいしく安心して生野菜が食べられます。調理の必要がないから、小学生くらいの子供なら、自分で冷蔵庫から出して食べることもできます。

包丁・コンロいらず!ズボラさんでもOKな「ちょい足しアレンジ」

 ここからは私、お薦めの「サラダ用カット野菜アレンジレシピ」をご紹介。

(1)朝「パン」にオン!

・「焼き野菜マヨトースト」

 午前中は体のデトックスタイム。野菜摂取はとても有効です。でも忙しい朝、野菜を食べるのは大変ですよね。バタートーストにお好みのカット野菜とマヨネーズを乗せて焼くだけ! 千切りキャベツなどは細かい千切りなのですぐに火が通ってしんなりします。

・「野菜マシマシ!コンビニサンド」

 コンビニのサンドイッチにお好みのカット野菜を挟むだけ。シャキシャキと食べ応え抜群。咀嚼することで血糖値の急上昇を抑えてくれます。太りにくい朝ご飯だからといってパンばっかり食べ過ぎると、血糖値が急上昇して、やはりお腹が空きやすくなります。また、せっかくの卵やツナなどのタンパク質の合成にはビタミンCが必要。野菜を上手にチャージしてください。

 オススメは「卵サンド&千切りキャベツ」「ポテサラサンド&緑黄色野菜」など!

(2)朝「みそ汁」や「カップスープ」にオン

 朝、1杯のみそ汁は腸内環境を整えてくれるだけでなく、血圧を下げてくれることも分かってきました。オススメは「玉ねぎサラダ」。男性の好きな野菜に玉ねぎは必ずランクインしていますね。お好みみそ汁に玉ねぎサラダをお好きなだけ入れてレンジでチン。血管を強くするケルセチンが豊富な玉ねぎみそ汁の出来上がりです。インスタントみそ汁でもOK。具が寂しいな……と思ったときに便利。ポタージュやコーンスープなどでも合います。お試しください。ちょっとシャキシャキするくらいがおいしいです。

定番の「玉ねぎサラダ」はアレンジ自在!

(3)カップ麺、コンビニ麺、カレーにオン!

 やっぱり便利なラーメンやパスタなどの麺類、丼、カレー。手軽でおいしい人気メニューですが、塩分が高くなりがち。そこで、お好みのサラダをトッピングしましょう! 気になる塩分は、生野菜のカリウムが体外へ排出してくれます。選び方は「野菜の色数が多いもの」。複数の野菜が入っていることでそれぞれの栄養価を高め合うとともに、味のバランスも良くなり、最後までおいしくいただけます。麺類や丼物は生野菜をしっかり食べて咀嚼を増やすこと。「早食い」予防も太りにくくするポイントです。

(4)「置きサラダ」!(小腹おやつサラダ)

 ちょっと小腹が空いたときに「おやつにサラダ」習慣。スナック菓子への衝動をブロックしましょう! トレータイプのカット野菜なら、トレーそのまま、フォークでパクパク。サラダだけって何だか寂しい……という人は、冷凍のカットフルーツやナッツ、ドライフルーツ、黒豆、ギリシャヨーグルトなどをトッピングして「フルーツサラダ」風に。デザート感が出るので甘いものが好きな人にオススメです。

(5)「おつまみサラダ」

 その名の通り、サラダ用カット野菜を使った簡単おつまみ。肝臓の回復に必要なタンパク質は、野菜をセット食べることで、野菜のビタミン類が炎症を予防し、タンパク質の筋力合成を高めるなどの効果を高めてくれます。また、食物繊維を摂取することで副交感神経を優位に。リラックスにもつながりますよ。

・サバ缶・カキ缶・サーモン+「玉ねぎサラダ」&「お家で作るごちそうサラダ アジアンサラダ用 パクチー使用」(10月1日発売)

 魚介系との相性が良いのがこの2つ。玉ねぎはケルセチンが血管に働いてくれますし、アジアンサラダはパクチーと紫キャベツが利いています。魚介類は若返り効果が高い優れた脂ですが酸化しやすいので、ビタミンC豊富や野菜と一緒に摂取することが大切。

10月1日発売の新商品「お家で作るごちそうサラダ アジアンサラダ用 パクチー使用」。私イチオシです!

(6)簡単!酢野菜

 サラダ用カット野菜の袋に、浅漬けの素やピクルスの素を入れて冷蔵庫に入れて軽くもんで冷蔵庫に入れるだけ。酢を入れるだけでダイエットで話題の「酢玉ねぎ」「酢キャベツ」も簡単。切り方が均一なので食べやすく仕上がります。

 いかがでしたか? まずは1日1袋、丸の野菜よりも手軽なサラダ用カット野菜。お好みのタイプやアレンジ法を見つけてみてはいかがでしょうか!