7月22日は「ナッツの日 7(ナ)と22(ッツ)の日」。

 栄養バランスが良くミネラル分も豊富なナッツ類は夏バテ対策に最適、ビールとの相性ぴったり。

 通常「ナッツ」と呼ばれる木の実は堅果種子類で、一般的にはアーモンド、クルミ、カシューナッツ、ピスタチオナッツ、マカデミアナッツなどがあります。人類の歴史の中でも古代からナッツ類は貴重な保存食として中世頃までは王侯貴族や上流階級の人々だけの高級嗜好品でした。

「健康に良い油」研究の第一人者、慶應義塾大学医学部教授・医学博士・理学博士の井上浩義先生に、ナッツについて伺いました!

井上浩義先生 慶應義塾大学医学部化学教室教授 医学博士、理学博士。九州大学理学部化学科卒業。同大学院理学研究科博士課程修了。専門は薬理学、原子力学、高分子化学。食と健康についての造詣が深く、企業や一般人向けのセミナーの講師を数多く務める。著書に『食べても痩せるアーモンドのダイエット力』(小学館)、『アー モンドを食べるだけでみるみる若返る!』(扶桑社)など。

 ナッツの中でも「アーモンド」はイチオシ! その栄養効果も私たちにうれしい効果ばかりです。

アーモンドがイチオシの理由

”アンチエイジング成分“ビタミンEが全食品の中でトップクラス”

 アーモンドにはビタミンE、オレイン酸、食物繊維、ミネラルなどの栄養成分が豊富に含まれています。

 中でもアーモンドのビタミンE含有量は、全食品中でトップクラス。ビタミンEは強力な「抗酸化作用」をもち、酸化ストレスから体を守ってくれます。この抗酸化の結果、血行促進作用など若さを保つためのさまざまな作用が期待されており、ビタミンEは美と健康に欠かせないアンチエイジングビタミンになっているのです。

 さらにアーモンドでは老化の原因とされる糖化を防ぐ「抗糖化作用」も注目されており、「抗酸化」と「抗糖化」のWアンチエイジング効果が期待できます。

 このアーモンドの豊富な栄養素を効果的に吸収するには、アーモンドミルクのように「液状」であることが良いという研究報告もされていますと井上先生は話します。

アーモンドは毎日摂取が大切

・おトクな相乗効果が得られる、料理がオススメ!

 アーモンドは1日20粒程度。10%濃度のアーモンドミルクなら、毎日200mlを摂取することが大切だそう。おやつにも定番のアーモンドやアーモンドミルクですが、実は動物性タンパク質や野菜と摂取することで、その相乗効果がたくさんあるんです。

 これを使わない手はありませんね。アーモンドミルクは乳製品として牛乳の代わりに料理に取り入れやすいのもメリット。ちなみに井上先生のお気に入りメニューは「アーモンドミルク鍋」。タンパク質の鶏胸肉にニンジン、白菜など野菜たっぷり、春菊を効かせるのがポイントだそう。野菜に含まれる抗酸化ビタミンA、C、EとアーモンドミルクのビタミンEの酸化撃退レシピです。

・肉や魚とアーモンドは相乗効果の間柄だった!

「肉類とアーモンドを一緒に食べることで、体内のアミノ酸を効果的に働かせることができます。また、魚とアーモンドを一緒に食べると若返り効果がアップします」との事実。これは朗報ではありませんか!

 そこで、アーモンド&アーモンドミルクと良質のお肉やお魚が一緒に食べられる、理想のレストランに行ってきました!

理想のレストラン@GOOD LIFE FACTORY(青山)

グラスフェッドビーフステーキ100gのボリュームサラダと赤いアーモンドラテが絶品!

 

 青山らしい、スタイリッシュなお店。フレッシュスムージーや新鮮な野菜や肉、魚をバランスよく食べられるボリュームサラダたっぷりのメニューがそろいます。

 今回はグットライフファクトリー(株式会社グローバルダイニング)取締役・総料理長 小林庸麿さんにお話を伺いました。

 

「おいしくなければ、ヘルシーじゃない。そんな思いから、毎日食べたい、本当においしいサラダ屋さんを始めようと思いました」。これがGOOD LIFE FACTORYのコンセプト。顧客層は「男女問わず、健康に気を使っているビジネスマンが多い」とのこと。

 ランチ利用の他、「場所柄、周辺はトレーニングジムも多いので、トレーニング後のリカバリーに立ち寄るお客さまも多い」そうです。メニューのサラダボウルにはパワーが出そうな肉や魚などタンパク質がしっかり入って、見た目にも食欲がそそられます。

 男性でも十分満足できるボリューム! ご自身も週に2、3回は水泳で体を動かしてコンディションを整えるというスリムな小林さんのイチオシが、グラスフェッドビーフがたっぷり乗ったサラダ、その名も「パワーチャージ」。トレーニング後のリカバリーにぴったりなんだそうです。

・「パワーチャージ」1820円(税別)

 

 お店でカットして焼き上げる自慢のグラスフェッドビーフのステーキはたっぷり100g。牧草飼育牛(グラスフェッドビーフ)とは自然環境のもとで放牧され、牧草だけを食べて健康に育てた牛のこと。その肉質は赤身がとても多く、しっかりした歯応えと自然を凝縮したような肉本来のうまみが魅力。比較的多くのオメガ3を含むことが着目されています。

 また、脂肪を燃焼する共役リノール酸(CLA)が一般のグレインフェッドビーフの約2~3倍多く含まれるともいわれ、「ダイエットミート」として注目されています。ボリュームがありながら、重くない理想的な牛肉。牛肉は若さと免疫力に必須の亜鉛が豊富です。

 ソースは夏にぴったりのトマトベースのサルサソース。ピリッとした辛みが疲れている体にうれしいですね。リコピンは血糖値や血圧抑制にも効果的。

 そして、この「パワーチャージ」に合わせたドリンクが、色鮮やかな赤い「ビーツ&ベリー&アーモンドミルク」。アーモンドミルクのビタミンEはアミノ酸の吸収を促進し、血流改善効果も高いのでグラスフェッドビーフのパワーを倍増してくれる理想的な取り合わせです。

・「アーモンドココビーツラテ」650円(税別)

 

 鮮やかな赤色。イチゴが入っているので甘いかな?と思いきや、程よいクエン酸の酸味で疲労回復効果もあり、ステーキに甘酸っぱさがよく合います。入っているココナツミルクもオメガ3系の良質なコクがあるオイルで、サラサラしたアーモンドミルクとバランスが絶妙。トレーニングの後は活性酸素が大量に発生するので、ビタミンEの抗酸化作用のあるアーモンドミルクは速やかなリカバリーに最適ですね!

 もう1品は、広報室PRリーダーの安部美希さんに選んでいただきました。その名も「ビタミンビューティー」

 アンチエジングの王様食材、サーモンに抗酸化ビタミンACEが豊富なアボカド、トマト、ブロッコリー、さらにタンパク質のチーズも加わって見るからにきれいになれそう! サーモンはラベル・ルージュ認証のスコットランド産サーモンを使用。サーモンピンクが美しい。

 

・「ビタミンビューティー」1480円(税別)

 

 色鮮やかなソースにはヨーグルトとビーツが使われています。腸内環境を整えてくれますね。

 このプレートにはカスタマイズで「アーモンド」をトッピング。魚類は肉と比べて柔らかく、どうしても物足りなさがあります。それを補うためにアーモンドのカリカリとした食感で食べ応えと満足感をアップするのがオススメ。アーモンドの脂肪分でコクと満足度も出ます。

 アーモンドのビタミンEはサーモンの抗酸化物質アスタキサンチンのパワーを助けるのがで、血流を促してさらに若返りを!

 ヘルシーなこのサラダにアーモンドミルクのドリンクを合わせるならグリーンが美しい「ケール抹茶ラテ」。食物繊維たっぷりのケールとリラックス効果が高い抹茶が爽やか。牛乳より脂肪もカロリーも低いアーモンドミルクを使っているのでダイエット中にも、ほっとうれしいスイーツドリンクです。アーモンドの程よい脂肪分が満足感を高め、黒蜜がほんのり優しく自然の甘さ。夏にもぴったりです。

私はカスタマイズで夏ドリンクをリクエストしました!

 

 GOOD LIFE FACTORYでは、プラス50円でアーモンドミルクをトッピング可能。そこで、「夏の紫外線対策」をテーマにカスタマイズドリンクをリクエストすると、小林取締役自ら作ってくださいました。ありがとうございます!!

 
 

(写真左)トマト&ニンジンジュース「ビューティーチャージ」S(税別500円)+アーモンドミルク(50円)をトッピング

 トマトのリコピンはこの時期、紫外線から肌を守ります。血糖値や血圧を下げるダイエット効果はアーモンドミルクのビタミンEとセットで最強になります。夏には冷製スープ感覚で飲めそう(お酒を入れてもおいしいかもしれません!)。

(写真右)ケール、小松菜、オレンジ、パイナップル「グリーンバイタミックス」S(税別500円)+アーモンドミルク(50円)をトッピング

 人気のパワーグリーン系野菜のケール、小松菜にアーモンドミルクをトッピング。アーモンドミルクの脂肪分で満足感がアップします。夏の疲労を防ぐ抗酸化ビタミンとカルシウムの吸収を高める取り合わせになっています。

 このドリンクのようにアーモンドミルクは驚くほどクセがなく、どんな食材ともマッチするので、ミルクの代替品として楽しめます。自分のお気に入りを見つけるのも楽しいですね。

 いかがでしたか?

 アーモンド&アーモンドミルクは、お肉やお魚のパワーをアップする頼もしい相棒です。そして、何よりおいしい! ドリンクやサラダのトッピングとして取り入れてみてはいかがでしょう。

GOOD LIFE FACTORY

 

東京都港区南青山7-11-4
H.T南青山ビルディングⅢ1階
Minami-Aoyama Building Ⅲ 1F