そもそも「ケール」って何? どんな味?

 近いものでは、「緑の濃いキャベツ」「ブロッコリーの茎」「ホウレン草と小松菜の間」というようなたとえをします。

 ケールはアブラナ科の雑草が突然変異し、誕生。(先ほども少し書きましたが)「クイーン・オブ・グリーン」と呼ばれるあの野菜の王様 ブロッコリーを生んだ「野菜の女王」、最強なのです。

 カリフラワーもケールのつぼみが進化して生まれました。キャベツはケールが結球(葉を丸めること)したもの。小松菜もそう。強い抗酸化野菜、アブラナ科は全てケールから生まれたのです。

「野菜の王=ブロッコリーの母」の貫禄。ケールの葉1枚にはこんな栄養素が!

 ケールの栄養素をおさらいしましょう。

 野菜の王様で知られるブロッコリーと比べても、強力な抗酸化物質のポリフェノール量は1.5倍。目の老化を予防するルテインは10倍と圧勝です。食物繊維はケールの葉1枚でレタス2玉以上。ビタミンCはグレープフルーツの2倍以上と驚異的。

 
 

 そんなケールは妊婦さんにも優しい野菜。葉酸がカボチャの1.5倍。妊娠中にも摂取したい野菜なんです。