焼き魚がドン、存在感バッチリの人気のお弁当

 珍しいアジのみりん干し弁当は佐賀県唐津から、サバのみりん干し弁当は長崎県雲仙市から、鯖の味噌煮はノルウェー産を化学調味料、保存料不使用でつくる千葉県青柳食品からと、こだわりの地元メーカーを発掘して、それぞれ580円という良心価格。魚はどうしてもフライが多くなり、焼き魚がおいしいお弁当ってなかなかないですよね。そして、焼き魚は自宅では臭いが気になって意外と大変なもの。

 その点、こうしたお弁当を利用すれば、不足しがちな魚を気軽に摂取できます。夜はどうしても肉食という日は昼食でバランスをとるのがオススメです。

 ニンジンやサヤエンドウ、切り干し大根といった食物繊維豊富な野菜はぜひ「ベジタブルファースト」で。血糖値の急上昇を抑えてくれます。

 

カツオの腹皮にも挑戦!

 カツオの名産地、鹿児島県指宿市のかつお節をつくる際、使用しない部分を数時間干して炙って食べる地元の逸品を、お弁当やお惣菜に使えないかと開発中とのこと。現地へ足を運んでこその面白い試みですね。脂がのって旨みたっぷりでした。

 

何といっても、主役級の焼き野菜!

 

 どのお弁当にも入っているのが、ご飯の上にどんと鎮座した大きくて赤いニンジン。このカロテンの色は見るだけで元気が出ます。社長肝いりのグリル機で調理されているだけあって、甘い。ブロッコリーも、歯応えバッチリで元気です。どちらも色の濃い、パワーのある抗酸化野菜。揚げ物を食べるときはこれくらい野菜もしっかり食べたいですよね。存在感たっぷりで、自然と「ベジタブルファースト」になります。

1日に必要な野菜量の半分以上「180〜250g」をャージ

 「旬八弁当」1食に含まれる野菜量は「180〜250g」。これは厚生労働省が定める「成人1日の野菜の目標摂取量360g」の半分以上を摂取できる計算です。しかも旬の野菜。食べたときの味の濃さからも栄養価は豊富なのではと思います! 「ランチが一番偏る。野菜が食べられない」との声をよく聞きます。ランチセットの野菜は小鉢程度、サンドイッチに挟んである野菜も知れています(そしてサラダランチは高い!)。この野菜の量で、「毎日」食べてもらいたいから、「550〜630円」のお手頃価格で販売しているそうです。これなら続けられますね。

 野菜不足が一気に解消されるような「1日分の野菜が摂取できる野菜弁当」、ぜひ!期待しています!

 全部で6種類あるからローテーションでも飽きない。鶏肉や魚は、内臓脂肪になりにくい不飽和脂肪酸が多い良質なタンパク質なので、毎日食べても安心です。

 ちなみに、ご飯は100〜180gとのこと。糖質が気になる方は、レトルトの玄米とお惣菜のセットもいいですね。