紹介します、春鰹の効果的な食べ方!

・春鰹の「にぎりずし」+「ガリ」

 カツオに含まれるビタミンB1は米の代謝を促進させ、速やかにエネルギーに変えてくれる、太りにくい「おすしのネタ」。春鰹は脂肪も少なくうれしいですよね。薬味として添えられているネギのアリシンは効果をアップさせてくれるので残さずどうぞ。また、すし屋の定番「ガリ」(=ショウガ)には解毒、消毒効果がありますから、カツオのような青魚を生で食べるときはたっぷりどうぞ。ショウガは体を温めて代謝をさらに上げてくれます。酢のクエン酸は、鰹のタウリンの肝臓ケアの働きをアップしてくれます。

・春鰹の「タタキ」薬味3種

 カツオといえばタタキですね。生食は栄養価を最大限にして食べる方法。効率アップには薬味がポイントです。あっさりした春鰹は、オリーブオイルやごま油などいろいろな料理アレンジで、効果アップが期待できます!

 

<和風>+「玉ネギ・ショウガ・シソ・ニンニク+酢」

 玉ネギなどネギ類、ニンニクに含まれるアリシンは、カツオに含まれるビタミンB1の代謝効果を持続させます。ショウガと酢はダブルで生魚の食中毒予防。マグネシウムの効果を酢のクエン酸がアップしてくれます。

<洋風>+「色の濃い野菜+オリーブオイル+レモン」

 オリーブオイルと野菜でカルパッチョ風。カツオに含まれるビタミンB群の効果をアップさせてくれるのが、ビタミンCです。特に、ブロッコリーの新芽・ブロッコリースプラウトはビタミンCが豊富な上に、スルフォラファンという肝臓の解毒を助ける成分が豊富。カツオのタウリンとタッグを組んで肝臓ケアに働きます。またオリーブオイルでカツオの表面をコーティングして酸化を防げば、免疫力アップを効率的に得られます。レモンのビタミンCでタンパク質合成や代謝アップをさらに底上げできます。

<中華風>+「ごま油・すりごま+キムチ」

 ゴマ油やすりゴマに含まれるビタミンEには血流改善効果が。カツオに含まれるビタミンBやマグネシウムなどの代謝改善効果も助けます。お好みでキムチを加えると、腸内環境を整えてダイエット効果はさらにアップ。また、生臭さが抑えられるので、食べやすくなりますよ。

(生魚が苦手な人にオススメ!)

・春鰹の「竜田揚げ」+「チーズ」

 

 竜田揚げは「血合い」の生臭さが苦手な人でも食べやすい、人気メニューですよね。実は、衣で包んで揚げることは、水に溶けやすい代謝ビタミンのB群や肝臓ケアに働くタウリンを閉じ込める理にかなった食べ方です。

 中にチーズを入れると、チーズのカルシウムの吸収を、カツオに含まれるビタミンDとマグネシウムがアップさせてくれます。さらなる効率アップに、レモンをたっぷり絞っていただきましょう!

 いかがでしたか?

 人気の回転ずしでも、「春鰹」の文字が並んでいました。

 魚はどうも苦手という方も、おすしや竜田揚げで「春鰹」を楽しんでみてはいかがでしょうか!