「春分の日」の銀座で撮影したストリートスナップのリポート第2弾。サンプル数100人(30代、40代)を目安に105人撮った。今回のリポートは注目トレンド、スタイリング、ボトムスにフォーカスしてお届けしたい。

さらに勢いを増しそうな「柄物」

 今まで無地ボトム一辺倒だったレディスボトム市場もチェック柄のスカートから、花やレオパードといった総柄ボトムの着用が目立ってきた。特に花柄に関しては「大人エレガンス」「甘めフェミニン」とテースト横断的に広がりつつある。注目はそれぞれのテーストに合った柄の大きさや密度、素材をどう選定しているかで、これから夏に向けてさらに増えていきそうな勢いを感じる。

 

注目はネオ・レオパード

 3年前にZOZOTOWNが調べた調査結果によれば、ヒョウ柄商品の購入額が一番高かった県はなんと埼玉県。大阪じゃなかったの?なんて意外な結果も思い出します(大阪は2位でした) 。

 そして近頃、目につくようになってきたのがレオパード柄。これはヒョウ柄と何が違うのかといえば、あまりアニマル臭のしないスマートなデザインが特徴。大きさや色も含めて、変形ドッド(水玉)くらいの感覚で着こなしていくのが新しいようだ。

 いずれにしても個性的なデザインとして世には「花好き」「アニマル好き」もいれば、「~嫌い」も同様に存在する。そのどちらでもない人も含めて「着てみてもよいかな!?」「買ってみようかしら」と、思わせるほどに盛り上がるのか注目したい。