東京駅に隣接する大丸東京店地下1階の全長60メートルのお弁当ストリートを擁する「ほっぺタウン」では年間延べ約1000種の弁当がそろい、1日1万食以上を販売している。そんな中、1000円以下のお弁当は150種類もある。

 東京駅近隣にはオフィスも多く、今年も新入社員や新生活を始める人も多いだろう。そんな中、大丸東京では「新生活応援!約150種の中からバイヤーが厳選した!1,000円以下のお弁当8選」と題した取り組みを4月8日より行っている。

バイヤーが厳選したおすすめ8選を紹介

 

 牛フィレ肉が満足感をさらにアップ。彩りもよく、コショウ香るピラフとカボチャの甘みの相性も最高。
〈西洋銀座〉牛フィレ肉のスパイシーピラフ864円

 

 

 ジューシーな鶏肉に甘辛タレが絶品でご飯が進む。手軽に本格的中華が楽しめるお弁当として、男女問わず大人気の一品。
〈銀座アスター〉油琳鶏弁当864円

 

 プラス100円で2品までおかずが追加可能。ショーケースから好きなおかずを選んでMy弁当が作れる。
〈おかず本舗 佃浅〉3品チョイス弁当691円

 

 ヘルシーな和惣菜とあさり飯がよく合う。亀戸升本の看板商品「すみだ川をミニサイズで用意した。
〈亀戸升本〉ミニすみだ940円

 

 バランスを考えた和惣菜がたっぷりでこれ1つで大満足。和惣菜専門店のこだわり弁当。
〈ゑびすDaikoku〉健康バランス弁当586円

 

 大きくサックサクなアジフライがたまらない。魚惣菜専門店ならではのこだわりのお弁当を楽しめる。
〈富惣〉アジフライ弁当702円

 

 ぜいたくなお肉でミニサイズでも十分満足。しっかりと味付けしたお肉でご飯が進む。
〈味の梅ばち〉山形牛ミニすき焼弁当864円

 

 女性やヘルシー志向の方に大人気で価格もうれしい。もち米の玄米を使用した”からだ想い”のお弁当。
〈いとはん〉管理栄養士監修 美味七彩弁当698円

中でもイチオシ弁当を食べてみた

 実際に食べてみたいと思ったが、さすがに8つ全ては食べられないので、大丸東京の広報の方に「個人的に一番のお薦めを教えてください」と聞いてみると、「個人的には好きなおかずがチョイスできるので、〈おかず本舗 佃浅〉3品チョイス弁当がお薦めです」とこっそり教えてくれた。

 教えてもらったからには食べなくては失礼なので、大丸東京店地下1階の「ほっぺタウン」へ向かい、〈おかず本舗 佃浅〉3品チョイス弁当を買いに。

 
 

 全19種類のおかずから食べたいものを3種類選べる。まず、1品目は無性に食べたかった「鶏レバーの和風煮込み」。そして、おばあちゃんがいつも作ってくれていた「切干大根煮」。最後に人気ナンバー1「筍と蕗のきんぴら」をチョイス。選ぶ時間も楽しい。

 東京駅近くの見晴らしの良いところで桜でも見ながら食べようとしたが、この日は季節外れの強烈な寒波が列島を襲い、東京駅近辺の最高気温は7℃と冷え込んでいた。それに加えて雨まで降るというツイていない日だったので、雨があたらない場所を探す。気づいたら日本橋まで来てしまった。

日本橋まで歩き、凍えながら撮った「3品チョイス弁当」。横の方に「この人何をしているんだろう。」という目で見られてしまった。

 何とか座れて、弁当を食べるところを見つけた。早速、真っ暗なベンチに「3品チョイス弁当」を置いて写真を撮るが、あまりの寒さに震えてうまく写真が撮れない。これが限界だった。

 撮影を終え、早速食べてみた。全てのおかずが味がしっかり付いており、ご飯が進む。特に「切干大根煮」が個人的にものすごくおいしかった。しかし、おばあちゃんがいつも作ってくれた「切干大根煮」にそっくりだった。もしかすると東京駅まで行き、買っていたのかもしれない。

 お弁当は冷えてもおいしく食べれるようになっている。

 その他、大丸東京店の地下1階「ほっぺタウン」には、さまざまなお弁当がそろっているので、自分の好きなお弁当を探すのも楽しそうだ。ぜひ、楽しいお弁当ライフを。