豆腐がジャーキーになった

 タナカショクのおつまみ豆腐「百二珍」は、室戸の海洋深層水と国産大豆を使用し、桜チップと四万十栗の渋皮でスモークしたスティック状の豆腐の燻製。酒とのマリアージュを意識、七味はウィスキーなど酒とのマリアージュを意識し、醤油、山椒、早田節、カレーなど8種類用意する。食べやすいようカットした「豆腐ジャーキー」もある。

 山善はアジ、イワシ、アユ、カマスなどの焼いた魚肉を串刺しにしたシリーズを販売している。

 独自製法のセミドライの「かみかみこんにゃく」。1袋60gで、こんにゃく2丁分360g相当を使用している。北毛久呂保が25年以上前に発売し、ビーフジャーキーのような食感で、酒のつまみとして食べられていたが、ダイエットや便秘解消として、テレビで紹介され注目された。「琥珀もち」はわらび餅風こんにゃくスィーツ。

 

 県内の特産品を使ったバウムクーヘン「グローカルバウム」は、高知商業高校の「高知商業スマイラース」のプロジェクトから生まれた商品。高知市内の老舗旅館「城西館」や仁淀川町で「沢渡茶」を生産している「ビバ沢渡」と連携し、沢渡茶や大豊町だけで作られているインゲン豆「銀不老」を使っている。

 高校生が地域食材を使って商品開発する動きは各地であり、最近は、金足農業高校が甲子園で活躍したことから、ローソンが同校と共同開発したパンケーキが注目を集めた。今年は皆野高校が、亥年にちなみ、秩父地方の獣害により駆除された猪と鹿の有効活用にもなる「激推イノシカバーガー」(500円)を開発した。

 

「レストハウスたんぽぽ」の「白い女子美カレー」は、女性のために作られた野菜中心の山口県岩国産レンコンなど根野菜が入った白いカレーでネーミングの大切さを改めて教えてくるアイテム。

 

 遠藤製餡の「あずき美人茶」。500ミリリットル170円。オーガニックでゼロカロリー、ノンカフェイン、ポリフェノールを多く含み、安全・安心のヘルシーダイエット飲料。

 

 玉谷製麺所はバラの香りがする「ローズパスタ」を発売した。バラが特産である山形県村山市産の無農薬栽培の食用バラを使い、エキスではなく花びらそのものを練り込んでいる。100グラム700円。だたちゃ豆、サクランボを使用したものもある。