鹿児島県は「春のかごしま食材」のおいしさを広めるため、イタリアン、フレンチ、和食のスターシェフ3人による県産食材を使用したオリジナルメニューが楽しめる「レストランフェア」が期間限定で開催されました。

 有名シェフ3人は、日本における自然派イタリアンの第一人者・リストランテ 「カノビアーノ」/ホテル雅叙園東京 植竹隆政さん、フレンチビストロの第一人者「オー・ギャマン・ド・トキオ」 木下威征さん、2012年から6年連続でミシュランガイドの星を獲得中の「鈴なり」村田明彦さん、という豪華な顔ぶれ。その試食会に行ってきました。

 

黒毛和牛、黒豚、サツマ芋、焼酎だけじゃない 全国2位の広大な畑

 

 鹿児島県の食材といえば、生産高日本一の「鹿児島黒牛」「かごしま黒豚」「黒さつま鶏等」の畜産物、そして「サツマ芋」「焼酎」などは有名ですね。鹿児島は南北600キロメートルにわたり、温暖な気候。全国第2位の広い畑地を生かし、実は、野菜や果物の生産量も全国でトップクラス。あれも、これも、鹿児島にお世話になってると……その種類の豊富さに驚きます。数ある農産物の中でも、今回の主催者、鹿児島県PR・観光戦略部次長 前田洋一氏が「ぜひ食べて欲しい」と語ったのは、「スナップエンドウ」などまさに春を告げる鮮やかな緑色の「豆類」。実は、生産量ナンバーワンがこんなにあるんです!……知りませんでした!

 

ソラ豆、エンドウ豆が日本一!鹿児島は「豆王国」!

 

・ソラ豆3790t 〈1位〉/・サヤエンドウ5040t 〈1位〉/・スナップエンドウ4327t 〈1位〉/・実エンドウ1040t 〈2位〉/・サヤインゲン3560t 〈3位〉

【出典】鹿児島の食ウェブサイトより