ここからは「写真多めで、商品・売場を紹介します!」

地上24階建のオフィスタワー2棟と低層部の店舗・文化施設、地上20階建の住宅棟「サウスパークタワー」を中心にした複合再開発施設。成城石井はその飲食や物販が集まる「ゲートシティプラザ」地下1階に、親会社・ローソンの店舗と隣接して出店。
「ゲートシティ大崎」はJR線とりんかい線が通るJR大崎駅に直結し、多くのオフィスが入居している。成城石井とローソンの店舗の前、吹き抜け部分には広いイートインスペースが設けられている。
厨房も意外と広く、注文を受けてから1分程度での商品提供を目指す。
精算は専用レジ。
フードカートによく見られる飾りやタイヤもあり、本物をほうふつとさせるフードカート風スタンド。
コーヒーマシンを用意し、コーヒー139円、エスプレッソ139円、辻利宇治抹茶ラテ167円、バンホーテンリッチテイストココア139円をホットとアイス(エスプレッソ除く)で提供。バイオーダーで「タピオカ黒糖ミルクティー」299円も。成城石井牛乳を使用した着色料、香料不使用(ワッフルコーン除く)ソフトクリームもミルク250円、カカオ299円、ミックス270円で販売。
容器は紙容器を使用。実食してみるとやや加温が足りなく残念だった。
食事メニューは週替わりを含めて5品程度、提供。
「ローストビーフ丼」(799円)
「鹿児島県産赤鶏さつまとパクチーのカオマンガイ」(799円)
「国産鶏挽肉とフライドオニオンのガバオライス」(799円)
「ローストビーフとパクチーのバインミーサンド」(599円)。パンはおいしかった。
コンビニなどでも売られて人気の「モーモーチャーチャー」。マレーシア語で「ごちゃまぜ」という意味で、スプーンでかき混ぜて食べるアジアンスイーツ。
「モーモーチャーチャーソフトクリームのせ」(左、499円)「くるみづくしのほうじ茶ムース和パルフェソフトクリームのせ」(右、499円)はいずれもボリューミーで食べ応えあり。
スイーツ売場でも「モーモーチャーチャー」398円を取り扱っている。
入り口正面で弁当とおにぎり、ピッツアを展開。弁当のラインアップが充実している。
化学調味料不使用の「成城石井自家製ステーキ丼 温玉のせ」(699円)
弁当は「ローストビーフのガーリックライス」(各699円)など、成城石井が得意とする肉系が中心。
おにぎりは自家製おにぎり(ツナマヨ)189円と「悪魔のおにぎり」199円。ローソンで人気の「悪魔のおにぎり」、成城石井版は、塩味の効いたご飯に桜エビ、青のり、天かすを混ぜ、甘辛いタレで味付けしているが、どちらかというと味は濃くなく悪魔的なパンチは感じられなかった(注:あくまでも個人的な感想です)。
成城石井がプッシュしているピッツア。イタリア・シチリア産の天日塩を使用した生地を店内で発酵し、1枚1枚伸ばして、石窯オーブンで450℃、90秒と短時間で焼成。外側はパリッと内側はふっくらもっちりが特色。
ビッツアは699円が1アイテム、799円が4アイテム、899円が3アイテム。
「岡山産牡蠣とあおさ海苔クリームのオストリケピッツア」は(899円)。ミックスチーズ2倍を強調したり、おいしさのこだわりをアピールするPOPも掲げて売り込んでいる。
ランチ需要も想定し、電子レンジ対応のパスタ、フォー、丼物、カレーや、サンドイッチ、食事系サラダに、スープ、マリネ、ピクルスといった副惣菜もそろえて対応している。
 
スイーツのアイテムも豊富。
こだわりの果汁飲料とカットフルーツを一緒にしてコーナー化。
ナッツやドライフルーツも独立して陳列、ランチやおやつタイムでの利用にもつなげる狙いもある。
フェアトレードとレインフォレストの商品は1カ所で展開することで注目度を高め、POPも使ってアピールしている。
プロテインも単独でコーナー化している。
初めて展開するオーガニックコスメは、オーガニックの洗剤やオーガニックコットンのミニタオル、布巾と併せてコーナー展開。
野菜はカットサラダも投入し50SKU以上。
果物は30SKU以上。
秘かに注目されているデーツ(ナツメヤシ)もある。
肉は牛、鶏、豚で14SKU。すき焼きセットなども4アイテム用意し、簡便調理ニーズに対応している。
近隣に住民も住んでいるため、家庭ニーズに対応し、野菜、果物、肉、豆腐、漬物などの日配品もそろえている。
 
酒売場は中型店としては充実した品揃え。ワインを中心にウィスキーもそろえ、日本酒、ビール、スパークリングワインは要冷ケースで展開。ビールは1本売り。
成城石井の強みであるナチュラルチーズ、生ハム、ソーセージなどの畜肉加工品、スモークサーモン、オリーブ、パンもきちんとそろえている。
加工食品や菓子は通常の品揃えで、特にオフィス立地を意識した対応は行っていない。