『販売革新』最新号の読みどころ

 

【流通トップの決意】

「10年前には日本も世界も流通業がこんなに変わっているとは誰も予想もできなかったはずだ」。今回のインタビューである大手チェーンのトップが語った一言です。

 消費者のニーズや生活の変化に応じて、姿を変える流通業。変化に対応できない企業は容赦なく見捨てられ、表舞台から消えていきます。

 大きなうねりを見せる時代のはざまで、日本を代表する経営者たちが2019年に臨んで、変革への決意を語ってくれました。

 今月号の特集「流通トップの決意」には、ファーストリテイリング柳井正会長兼社長、三越伊勢丹ホールディングス杉江俊彦社長、髙島屋木本茂社長、アークス横山清社長、スギ薬局杉浦克典社長、カインズ高家正行次期社長への本誌の独自インタビューを掲載しています。

 

 いつの時代もアメリカは消費と民主主義の先進国でした。アメリカ流通業は売場づくりや店舗運営の進んだ技術を見せてくれます。また消費者の生活ニーズの変化に対応し、フォーマットが進化するさまは、少し先の日本の未来を知る上で参考になります。

 今月号の特集「よく分かるアメリカ流通業」でアメリカの消費者の動態変化から今、現場で起きていること、そして主な業態別の最新の動きを知って、明日の仕事に生かしてみてはいかがでしょうか。

 

 作業服・作業用品のフランチャイズチェーン(FC)をロードサイド立地で展開するワークマン(群馬県伊勢崎市)は、既存業態の「ワークマン」のようなプロ向けでなく、一般客向けに機能性を高めたウエアを集めた新業態「ワークマン プラス」を開発、昨年9月から展開を始め、大ヒットしています。

 時代に合わせた新たなフォーマットを開発し、企業の次代に向けた成長を実現していく。ワークマンの事例は業態開発の優れた成功事例だと言えるでしょう。特集「ワークマンはなぜブレイクしたか」では小売業による業態改革とフォーマットの再構築の在り方を含め、考えてみました。

 

 この他、特集「社員が活躍する会社になる!」特別企画「強い会社の需要開拓」もラインアップしています。

 今月の新店・新SCはJR東日本系駅ビル・アトレによる海外進出1号店「微風(ブリーズ)南山アトレ」(台湾・台北市)をご紹介しました。

 今月号も読みどころ満載です!

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