2月3日の節分に「恵方巻き」を食べる習慣はすっかり定着しましたね。早くもデパートやスーパーマーケット、コンビニでは予約が始まっています。

 恵方巻きは、江戸時代から明治時代、関西地方の花街で商人や、芸子たちが節分に芸遊びをしながら商売繁盛を祈って食べたとか。七福にちなんで、7種類の具を入れるのが基本になったようです。

 1本丸ごと食べることで幸福や、商売繁盛の運が止まらないようにという願いからきているようです。

 ちなみに、今年、2019年の恵方は「東北東」だそうです!

 最近ではバリエーション豊富な恵方巻きが発売され、ワクワクしますね。

 7種類もの食材が入ってる恵方巻き。

 せっかく食べるなら、おいしく食べて健康になれるよう、オススメ具材を、効果別にご紹介します!

目指せ、スリムで筋肉のついた体!男女に「マグロ」

 

「タンパク質」の王様マグロ。恵方巻きには、低脂肪の赤身が使われます。脂肪燃焼に必要な鉄分が豊富で、脂肪燃焼効果が高いEPAはトレーニング時のパワーを生み出します。

 恵方巻きは食べやすいし、トレーニング前後の食事にもぴったりですね。ノリのビタミンCと一緒に摂取することで吸収率アップ!

テストステロン、インフルエンザ予防にも「サーモン」

 サーモンの赤い色はアスタキサンチン。抗酸化作用があり、体の若返りを図ります。また、男性ホルモン・テストステロンの分泌にも関係あり。さらにビタミンDが含まれ、免疫を上げるので、この時期、インフルエンザ予防にも働く、スーパーフード!

ツヤツヤの髪や肌。若返りに「イクラ」

 

 イクラの脂質は、DHAやEPAの不飽和脂肪酸で、動脈硬化など予防する働きがあります。イクラにはアミノ酸の1種・シスチンも含まれ、髪や皮膚を丈夫にしたり、活性酸素から体を守る働きがあります。ビタミンB12は免疫向上と造血効果が。

 また、イクラの赤い色もアスタキサンチン。美容サプリメントの多いビタミンEも豊富なので、シミ予防などのアンチエイジング効果も期待できます。

疲労回復と肝臓ケアに「イカ」

 イカには、肝臓をケアするタウリンが豊富に含まれます。また、肝臓の修復に必要なタンパク質をしっかり取れる肝臓に優しいタンパク質です。

免疫や代謝アップもできるダイエットの味方の「エビ」

 

 エビの赤い色も、サーモンやイクラに含まれるアスタキサンチン。抗酸化作用で代謝をアップします。

 エビは低脂肪高タンパク。脂肪分が少ないにも関わらず、ダイエットや免疫アップに必要なタンパク質を多く摂取できるダイエッターの味方なのです。

マグロやサーモンなど魚の抗酸化作用を底上げする「アボカド」

 マグロ、サーモンとの相性バッチリで、人気のアボカド。こってりとした食べ応えが特徴ですが、抗酸化ビタミンACEが全てそろう若返りの野菜。青魚と一緒に食べると、魚の油に含まれるDHA、EPAの効果をアップさせてくれます!

 また、サーモン、イクラ、エビに含まれるアスタキサンチンの抗酸化作用もアップ!名脇役なのです。

濃い味が好きな方。むくみ予防に「キュウリ」

 

 地味ながら欠かせないキュウリ。塩分を排出させ、むくみ解消に効果的な「カリウム」や「シトルリン」が豊富。イクラなど塩分がしっかりついているものは相性抜群ですね。『キュウリダイエット』で一躍話題になった脂肪分解酵素・ホスホリパーゼも含まれます。カリカリという食感がたまりませんね。