全体の内需縮小も好調を続けている

 2017年化粧品計の推計市場規模(金額)は約1兆3755億円(※前年比98.5% : インテージ全国女性消費者パネル調査〈SLI〉調べ)(図表①)。

 

 国内に在住する15~69歳の女性個人の購買データからの推計のため、「インバウンドを除く内需」を表しているが、ここからは「基礎化粧品が芳しくなく、メイク化粧品もほぼ横ばい」となっている状況がうかがえる。

 しかし、今回紹介する眉目料は、消費税の反動などはあったものの、好調に推移しており、2017年の市場規模は925億円で、対2013年比107.8%に拡大している(図表②)。

※1インテージ推計母集団(平成27年国勢調査準拠 15-69歳日本女性人口)より算出