セブンのおでんを食べて、勝手にベスト5を選びました

5位「煮込み牛すじ」(税込み135円)

 ただ柔らかいだけじゃなく、歯応えもあって、ちゃんと牛肉のうまみがあります。牛スジは、皮膚や髪の合成を促し、肌のターンオーバーを助ける亜鉛や鉄分が豊富。男性ホルモンのテストステロンの生成を助けたり、筋力アップなど、若返りに最適な食材です。

 こんにゃくと一緒にコンビニやスーパーマーケットで売っている刻みネギをたっぷりかけて唐辛子を振れば、定番おつまみ「すじこん風」。代謝もアップします。

4位「たこ串」(税込み280円)

 1串で、しっかりとかみ応えとうまみがあり、だしも染みています。

 セブン-イレブンの具の中でもタンパク質含有量が1串で9.2gとナンバーワン。

 しっかりと筋力をつける、やせる今のトレンドにピッタリです。タンパク質は体を温めますから、冷え性の方には特に必要ですよ。

 しかも、タコは肝臓の脂肪に働くタウリンが豊富。家飲みのおつまみには最適です。

 オススメの食べ合わせはコンビニの定番「キムチ」や「もずく酢」と一緒に食べること。クエン酸はタウリンの吸収高めます。

3位「こだわりたまご」(税込み90円)

 おでんの人気の具といえば煮卵。セブン-イレブンの煮卵は小ぶりでちょうどよい大きさ。黄身の割合が多く、しっとりしています。卵は、1日1個は食べたい完全栄養食品。ダイエットに必要な「鉄分」も手軽に取れるので便利です(私は、黄身を崩して食べるのが好きです)。

 軟らかい「だし巻き卵」もおいしいですが、ダイエット効果を考えると断然「煮卵」。

 余計な調味料による糖質や塩分摂取の心配なし! しかも、腹持ちが抜群です。

2位「味しみがんも」(税込み95円)

 きめが細かいがんもは、薄味のおだしをたっぷり吸って、ほっこりするおいしさです。

 豆腐製品のがんもどきは、揚げることで大豆の栄養がぎゅっと凝縮。糖質は少なく、タンパク質がしっかり。実は筋力アップにも非常に優れた食品です。長芋、ニンジン、ひじきなどいろいろな野菜・海藻の繊維や栄養素を取れるのも魅力。大豆に含まれる大豆オリゴ糖は、ダイエットの基本である腸内環境を整えてくれます。

 自宅で食べるのはなかなか難しいがんもどきだからこそ、おでんでどうぞ。

 同じく大豆製品の厚揚げでもOK! 食べ応えがあって、カルシウムも豊富です。

1位「昆布」(税込み90円)

 

 一見、地味ですが、これは主役級。味が染みていて、しっとりと口当たりがよくジューシーな昆布。大人の味です。

 昆布は「海の野菜」と言われ、太らない体の基本、腸を整える2種類の食物繊維「不溶性食物繊維」と「水溶性食物繊維」がそろう貴重な食材です。特に水溶性食物繊維はジャンクフードや揚げ物の食べ過ぎで増えがちな中性脂肪やコレステロールを体外へ排出してくれます。

 うまみ成分のグルタミン酸は、体が特に疲れたときや、筋肉の合成など体の修復のときに使われます。体を修復する成長ホルモンは、夜に分泌されるので、おつまみは最適なタイミング。

 もう1つ、家のおつまみに昆布をオススメする理由は、カルシウム。牛乳に負けないくらい入っています。カルシウムはリラックスと安眠の味方です。

 いかがでしたか?

 コンビニのおでんはますますヘルシーに進化中。ウチ飲みの強い味方です。

 あなたもお好みの具を見つけてみてはいかがでしょうか?