お酒を楽しむ女性も増えました。(私もそのひとりですが。)

 そんなお酒ですが、アルコールの飲み過ぎは乳がんのリスクを上げるなど、女性としてのQOL(=生活の質)の低下につながります。

 女性なら、できることならいつまでも若々しく!美しく!何よりも自分らしく、ありたいと願うもの。

 そこで、女性にオススメのお酒と、その飲み方をご紹介します!

ビールのホップが「いいんです!」

 

 ビールの原料の1つであるホップ(ハーブの一種)には「フィストロゲン」という女性ホルモンに似た物質が含まれています。

 これは、女性ホルモンであるエストロゲンの減少によるつらい更年期の症状、気分の浮き沈みや、イライラ、だるさ、冷え性、冷え症や肩こり、疲労、白髪など女性特有の悩みを和らげてくれるといわれています。

エストロゲンの減少は、慢性的な不調や肥満にも

 加齢とともに減少するエストロゲンの低下は、肌や髪など見た目だけでなく、中性脂肪の蓄積や、コレステロール値の上昇を招きます。閉経前後(一般的に50歳頃)に、急に太りやすくなったと悩む女性が多いのはこの変化のためです。

 この時期は、メンタルバランスも崩しやすい時期でもあります。今や20代、30代でも若年性更年期の症状を訴える人も増えています。

ホップの爽快な香りでリラックス!

 ホップはハーブの一種としてヨーロッパでは民間薬として用いられ、その爽快な香りにはリラックス効果があり、精神を安定させると言われています。

 仕事、育児、体の変化、メンタルが体に現れやすい女性にとってはリラックスできるお酒で取り入れられるのはうれしいですね。

 飲むアロマテラピーだと思って、ホップの香りを楽しみながら飲めば、自然と飲み過ぎも防げます。

見直されるビールの若返り効果

 ビールの原料である麦芽には、美肌に欠かせないビタミンB群が豊富。中でもビタミンB2は新陳代謝を促す肌や爪のターンオーバーに欠かせない「美容ビタミン」と呼ばれる栄養素です。糖質の分解を助けたり、疲労回復、食欲増進、神経系の鎮静作用があります。

 また、「若返りビタミン」と呼ばれるビタミンEも含まれていて、その抗酸化力に着目されています。