食べるならどっち?テストステロンを増やすメニュー

Q1.パスタ:「ワタリガニのトマトパスタ」VS「ペペロンチーノ」

A:「ワタリガニのトマトパスタ」

 

 トマトの赤いリコピンは、テストステロンが生成される睾丸や体全体の若返りホルモンを生み出す副腎の老化を防ぎます。トマトはそのまま食べるより、つぶして「オリーブオイル」と食べるソースの方が吸収効率が高いのです。「カニ」など甲殻類の赤色は、強力な抗酸化物質アスタキサンチンが含まれます。パスタは、テストステロンの生成に不可欠な「睡眠」の質を高めるセロトニンをつくります。

 どちらのパスタにもたっぷり使われるニンニクの「アリシン」は強い抗酸化作用を持ち、ホルモンを活発にします。匂いが気になる方は玉ネギやネギ、ラッキョウでも同じ効果があります。

Q2・すし:「タイ」VS「サーモン」

A:「サーモン」

 サーモンは、泳ぐアンチエジングフード。アスタキサンチンというピンクの色素はストレスに弱いホルモン全般の低下を防ぎます。さらに、今話題の強力な抗酸化栄養素「ビタミンD」が断トツで、強くて若い骨格筋を維持します。食べるときはレモンをぎゅっと絞って。ビタミンCが吸収率をアップさせます。

 すしは睡眠に必要な「セロトニン」を生成するメラトニン、ビタミンB6、炭水化物が一気に取れる、男性に食べて欲しい料理なんです。

Q3:お酒:「ハイボールにクラッカー」VS「赤ワインにアーモンドチョコ」

A:「赤ワインにアーモンドチョコ」

 テストステロンを増やしたいなら、赤ワインがオススメ。レスベラストールという色素の強い抗酸化作用がポイントです。

 おつまみにはアーモンドチョコを。アーモンドはホルモンなどの合成に必要なビタミンEや亜鉛が豊富。またチョコレートにはカカオポリフェノールという抗酸化物質と、メンタルをリラックスさせるハッピーホルモンと呼ばれるテオブロミンが含まれます。ストレス軽減で、テストステロンの低下をブロックしましょう。

「テストステロン」は「社会性」がキーワード

 孤食でなく、誰かと仲間と一緒に食べることも大切です。

 週末は、すぐに食べられるSMやコンビニのお惣菜を買って、気の合う友人とゆっくりウチ飲み!いかがでしょうか!