重要なのはこの3つの栄養素です!

 テストステロンを増やす上で、ポイントになる栄養素はこの3つです。

亜鉛:別名「生殖ミネラル」、生殖細胞の活性に不可欠なものです。男性では前立腺や性腺に高濃度に含まれていて、性ホルモンの合成や精子の生成などに深く関係しています。カキ、ウナギ、牛肉などに多く含まれます。

抗酸化ビタミン:テストステロンとその材料となるDHEA(デヒドロエピアンドロステロン)を活性化。DHEAとDHEA-S(DHEAの塩酸塩。デヒドロエピアンドロステロンサルフェート)は、主に副腎から分泌されるホルモンで、副腎は「酸化」に弱いといわれています。副腎の疲労を防ぐには、ビタミンCやビタミンE、亜鉛やセレンなどの抗酸化物質を積極的に取ることが重要です。

セロトニン:テストステロンの大敵、ストレスや不眠を予防。合成には「トリプトファン」「炭水化物」と「ビタミンB6」が必要です。

カキ、ウナギ、スッポンがよいのですが……

 

 では、具体的にどんなメニューを食べればよいか?

 男性ホルモンによい食べ物として挙がるのが、カキ、ウナギ、スッポン。これらはもちろん優秀な食材です。が、なかなか頻繁に食べられないごちそうです。

 亜鉛も抗酸化ビタミンも、貯蓄ができません。一度に大量食べるよりも、少量でも毎日こまめに食べることが必要です。

 そこで、スーパーマーケット(SM)やコンビニでよくある手軽なテイクアウトメニューで、テストステロンを増やす選び方をご紹介します!