夜遅い時間の夕食は太りやすいと分かっていても、なかなか、そうはいかない現代人。仕方がないときもありますよね。

 仕事で遅くなった日の夕食は、何もしないで、そのまますぐに食べたいもの。

 今回は、スーパーマーケットやコンビニの数あるメニューの中でも、「調理ゼロ!すぐに食べられる食材」に絞り、知らなきゃ損する!太りにくい深夜の家つまみのチョイス法をご紹介します。

1.「塩」焼き鳥

 鶏肉は低脂肪高タンパク、食べるほどにやせる燃焼系食材です。ボリュームもたっぷりでダイエットの強い味方。

 しかし、盲点は「タレ」。どんなにヘルシーなイメージの胸肉やササミを選んでも甘いタレと一緒だと、効果半減。糖質たっぷりで太る原因になります。

 コンビニには「塩」焼き鳥もちゃんとあります! 中でも「ナンコツ」は噛み応えがあってオススメ! さらなるやせ技を求める場合はレモンをプラスしましょう。生レモンでなくて、市販のポッカレモンでもOKです。代謝と若返り効果がアップしますよ。

2.「ゆで」卵

 ほんのり塩味がおいしい、コンビニゆで卵もおつまみに最適。完全栄養食品と呼ばれる卵は、ダイエットと若返りに必要な「コリン」が含まれていて、今、再注目されています。コンビニの絶妙な塩加減がうれしいゆで卵。リーズナブルで、1個から買えるのもうれしいですよね。

 卵は調理法によって消化スピードが異なります。消化が早いのは、「半熟> 生 >固ゆで」の順。体調が悪いときは半熟卵の雑炊がお腹にやさしい……ということは、ダイエットには、腹持ちが良い「ゆで卵がベスト」となります。ただし、燻製や煮卵は甘い調味料が入っているので、シンプルな「ゆで卵」が安心です。

3. もずく「酢」・めかぶ「酢」

 ネバネバと酢っぱさが体をケアし、ミネラルたっぷりのダイエット食です。ネバネバ系はダイエット効果の高い整腸食。塩分を体外に排出するミネラルも多いので、若返りやむくみ予防にも効果的です。

 実は、この「酢」がダイエットのポイント! 酢はエネルギー代謝を上げるだけでなく、糖の吸収を緩やかにする調味料だからです。

 肝臓ケアにもなるので、お酒好きさんにも「もずく酢」や「めかぶ酢」など海藻類のお酢料理をオススメ。 禁酒中に眠くなったり、無気力になったり、頭がぼーっとするときは酢酸であるお酢料理を食べると、緊急のエネルギー源として頭がスッキリしますよ。飲酒量が多い人は体内のブドウ糖よりも酢酸を優先的に費やしやすくなっています。そうなると、禁酒してもすぐには体内のブドウ糖をうまく使えず、一時的にエネルギー不足に陥ってしまうために、こういしたことが起こります。

4.「カマンベール」チーズ

 チーズには「プロセスチーズ」と「ナチュラルチーズ」の2種類がありますが、ダイエットには「ナチュラルチーズ」をオススメします。

 

 プロセスチーズはナチュラルチーズを原料にした加工品で「カゼイン」という成分を含みます。このカゼイン、取り過ぎるとアレルギーや細胞の老化など代謝低下につながるので、チーズ好きこそ気を付けるべきなのです。

 じゃあ、何なら「ナチュラルチーズなの?」と思ったあなた。「カマンベールチーズ」がそうなんです。コンビニでも売られていますね。

 チーズ類もダイエットに必要なカルシウムや良質タンパクのとれる優秀食材。必ず裏面をチェックして、選びましょう。