「医者に金を払うよりも、みそ屋に払え」ということわざ通り、二日酔いの翌日の温かい「みそ汁」は、じわーっと胃腸に沁みわたる1杯です。

 気をつけていても、ついついお酒を飲み過ぎ、食べ過ぎ。。。誰にでもありますよね。

 翌日の、目覚めの悪さ、胃腸はもちろん、体全体がだる重い“疲労感”。

 これは胃腸や肝臓はキャパオーバーに酷使され、代謝も免疫も落ちているから。

 つまり、太りやすくもなっていますから、早めのリカバリーが第一です。

太る原因、乱れた腸を整える発酵食品の“みそ”

 まずは乱れた腸内環境を整えて、太る原因となるストレスホルモンを抑え、酵素を作るタンパク質を補充し、解毒を促します。

 腸内環境を整える善玉菌を増やしてくれ、植物性タンパク質も取れる発酵食品の「みそ」は最適。

 1日3杯のみそ汁は、みそに含まれる「酸化エチル」の胃がんや乳がんのリスク減少が証明され、抗酸化作用は今や世界で認められています。

 みその褐色色素は血糖値の上昇を抑え、ダイエット効果もあります。

大豆タンパクが摂取できる「豆みそ」を使った「赤だし」がお薦め

 みそには大きく分けて4つの種類があります。

 最も一般的な米みそ、関西地方の白みそ、九州地方の麦みそ、中部の豆みそです。食べ過ぎ飲み過ぎにお薦めは八丁みそに代表される「豆みそ」を使った「赤だし」です。

 理由は、大豆由来のアミノ酸スコア100の良質なタンパク質で燃焼系タンパク質であること。満腹ホルモンを抑える大豆イソフラボンが摂取できること。みその中で血糖値の上昇を抑えるメラノイジンが最も多く、一方で塩分、糖質ともに最も低いので、むくみや血糖値上昇といった太る原因不安がないことです。